

『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)とはツジトモによる日本の漫画作品である。原案・取材協力は綱本将也[1]。『モーニング』(講談社)にて2007年6号より連載されているサッカー漫画。単行本は2010年5月現在、15巻まで刊行されている。また、2010年4月よりテレビアニメが放送されている。略称は「ジャイキリ」。
前作『U-31』においてベテラン選手の苦悩と葛藤、復活を描いた原作者の綱本将也が今度は若手漫画家のツジトモとタッグを組みサッカー漫画では未知の領域である監督をテーマに描く。タイトルのジャイアント・キリングとは「大物食い」や「番狂わせ」を意味する言葉であり、スポーツ競技において実力差がある格上の相手に対し格下が勝利を挙げた場合に使用される。
なお、ETU(East Tokyo United)以外でこの作品に出てくるクラブ名は全て実在するクラブ名をもじったものである(例:東京ヴェルディ→東京ヴィクトリー、ガンバ大阪→大阪ガンナーズなど)[2]。
第2回とらのあなコミック&ノベル大賞受賞[3]。宝島社「このマンガがすごい!2008」オトコ編6位、「このマンガがすごい!2009」オトコ編3位作品。第34回(平成22年度)講談社漫画賞一般部門受賞。
低迷を続けるETU(East Tokyo United)に一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛。かつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督としてFAカップでベスト32に導きプレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた人物である。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だがチーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか凶と出るか。
GIANTKILLINGジャイアントキリング (1-15巻続刊) 
価格 : 7,290円(税込)
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