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砂漠の野球部  (1-11巻 全巻) :おすすめスポーツ漫画中古全巻セット


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砂漠の野球部  (1-11巻 全巻)





『砂漠の野球部』(さばくのやきゅうぶ)はコージィ城倉の漫画作品。『週刊少年サンデー』1995年第5・6号より1997年第14号まで連載。1997年4月、『週刊少年サンデー超』にて、一部のキャラクターのその後を描いた「その後の砂漠の野球部 タイガー・ザ・グレート」が読み切り作品として掲載された。

小学館のコミック単行本レーベル「少年サンデーコミックス」より、単行本が全11巻発刊されている(『その後の砂漠の野球部 タイガー・ザ・グレート』を含む)。



作者の代表作であり、熱血スポ根漫画のパロディを含んだ野球漫画。連載当初は笑いも散りばめられ、スポ根漫画としてだけでなくラブコメを含むコメディータッチな作風だったが、中盤からは笑いの表現は抑えられ、スポ根的な展開のみとなった。

加えて、現在の高校野球が抱える問題点も、皮肉を込めて描かれている(この点は、後に執筆する『おれはキャプテン』にも通じる)。



鳥取県にある私立の女子高校「オアシス学園高校」の島貫校長は、生徒数の減少に悩んでいた。経営の参考にするため、神奈川県の私立高校(野球の名門校)「相模大学付属横浜中央高校(以下、相模大横浜)」を視察していたところ、体育の授業でありながら、授業のレベルを超えたプレイをする生徒達を目にする。彼は、学園再生の手段として「(様々な理由で)野球部を退部した生徒達をオアシス学園に転校させ、甲子園に出場させる」事を思いつく。

高校野球の夢破れた生徒達(全員1年生)も、「もう一度夢を叶える為」、「女子高であること」、「野球部が最も少ない鳥取県であれば、簡単に甲子園に出場できるはず」等の下心を持ち、転校する事を決意する。オアシス学園に転校した9人だったが、グラウンドはソフト部と陸上部が使用しており、練習場がなかった。

主人公のツッチー(土屋拳至)は、グラウンドの使用権を賭け、ソフト部顧問・井出時子(後にジャンボーグと命名される)と対決する。彼女は、広島カープの4割打者・トキオ(井出時男)の双子の姉であり、高校時代の実力は彼女の方が上だった。


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